ネイチャーファミリー 岡山川下り自然体験!blog

Nature Family ブログ
岡山の高梁川で川くだりを始めました!夏のアウトドアに川遊びはピッタリ♪
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身近な川で自然満喫、網を片手にジャングル探検。ザリガニ探しや小魚捕り!家族で、皆で、川くだり!
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今、公園や学校から砂場が
無くなってきていると聞きます。

「衛生上よくないから」というのが主な理由らしいですが

そんなことはさておき、

私はこの砂場で遊ぶのが好きでした。

回りは山だらけの小学校でしたが、砂場には
小さいけれど可愛い貝殻がいっぱいありました。
毎日探すのが日課でした。

綺麗なのを見つけると、女の子にあげたりとか。
あの頃から女性に対してのノウハウを
学んだのかもしれません(笑)

あるとき、上級生が同じ砂場で
巨大なトンネルを掘りました。
端から端まで続く、それは目を見張る
見事な出来栄えでした。

そして数人がそのトンネルに挑戦し、
何とか無事通過しました。
でも最後には潜ってる最中に崩れて、砂だらけに
なりながら救出されてました。

巨大トンネルの建造、完成。そして通過、救出。
私は目を丸くして一部始終を見てました。
挑戦し、実行することは凄いことだと
その上級生達から学びました。
ボール
小学校4年の頃、少年野球団に入ってました。

母にボールやグローブ、バットを
買ってもらいました。

近所のグランウンドが練習場だったこともあり
暇なときは友達と二人でキャッチボール等
してました。

そんなある日、いつものように
二人で打撃の練習をしていると
友達に特大の当り。ホームラン。

ボールはネットを飛び越え、
草や木が生い茂る荒地に消えていきました。

母に買ってもらったボール。
二人で懸命に探しましたがどうしても見つからない。

日は傾き、
やがてそれぞれの母親が心配してやって来ました。

「ボールは新しいの買ってあげるから」
友達のお母さんは慰めてくれました。

それでも必死に探してる私を
母は無理やり引き離して家に連れて帰りました。

翌日、新品のボールが手元に届きました。

どうしても、あの無くしたボールが欲しかった。
どうしても、あれじゃなきゃダメだった。

あの頃から物への思い入れが
人一倍強くなった気がします。

茂みの中、泣きながら探してたあの頃。

どうしても見つけたかった。
ちゃりんこ
補助輪無しで自転車に乗れるようになるには
避けて通れない試練がありますよね。

ほとんどの人が経験してると思います。

私の場合は体より大きめの自転車を
与えられ、後ろから押してもらいながら
こぐ練習をしました。

田舎なので家の近くの一本道。
軽自動車が1台通れるぐらいの舗装路で。

「そらいけ〜」「がんばれ〜」

道の両側は田んぼ。

何度も突っ込んで泥だらけになりました。

泣きながら家に帰ると
母は優しく迎えてくれ
じいちゃんは自転車を洗ってくれました。

その繰り返し。

新しいことを始めるとき、
最初から上手くできる人なんて
一人も居ません。

失敗や成功を繰り返しながら
自分の身になっていく。
実力になっていく。

今、新しく
自分で仕事をやっていくことを
じいちゃんはどう思っているでしょう。

いつもの様に笑ってるかな。空の彼方から。
アスファルト
小学校高学年から中学2年頃まで
新聞配達少年でした。

近所の10数件配るだけのものでしたが
山坂あったりでちょっと大変でした。

冬は寒くて冷たかったけど
正月には配達店からお年玉もらって嬉しかったり、
うだるような夏でも
早朝の空気は爽やかで気持ち良かったです。

特に夏は配り終えたら、いつも靴を脱いで
裸足で帰りました。

アスファルトのひんやり感。

足の裏に心地よかった。

お風呂
昔、うちのお風呂は五右衛門風呂でした。

うっすらと覚えています。

家の隣の小屋がそのお風呂でした。
雨の降る日は傘をさしてお風呂に向かいます。

焚きつけは薪を使って、母がやってました。
まだ幼かった私はその間、
五右衛門風呂のふちに座らされていました。

ある程度して、湯加減を見ようと風呂場を覗くと
私の姿が見えない。

私は湯船に浮かんでいたそうです。

慌てた母は、私を宙吊りにして背中叩いて
水を吐き出させてました。

後に母は
このことは一度や二度では無かったと
笑いながら言ってました。

もしかしたら

それで私は
水遊びが好きになっていったのかも
しれません。(笑)
ラブレター
初恋は幼稚園の先生だったように思います。

ある時、気持ちが高まってしまって
つたない言葉でラブレターを書きました。

しかし、小学校に上がる前ということもあり
字なんて書いたことも無い状態でした。

そこで、母や姉に教えてもらいながら
どうにかしたため、
誰も居ない時を見計らって渡しました。

とても先生は嬉しそうでした。

それから数日後、遠足がありました。
近くの山まで歩いていって頂上で一休み。

その時、なぜか憧れの先生は
私のラブレターを読みました。
全員の前で声に出しながら。

恥ずかしいやら照れくさいやらで
特にショックとは思わなかったです。

その後、先生からお返事の手紙をもらいました。

とても嬉しかったです。

残念ながらもう手紙はありませんが、
この記憶は宝物です。

皆さんもそんな経験のひとつやふたつ
あると思います。
たまに思い出してみるのもいいものです。

しかし、そのおかげで私の直筆は
ひどい癖字になってしまいました。(苦笑)

ソロパート
私が通っていた小学校は
音楽活動も盛んで夏休み返上して
音楽発表会の為の練習もしてました。

「夜になるとベートーベンが動くんだってさ。」

授業中は肖像画をずっと見てました。

皆で懸命に歌の練習をしていたある日、
「ソロパートをお願いしたい。」と
先生に頼まれました。

以後、私ともう一人(下級生の女の子)だけが
別のパートを歌う羽目になり、居残り練習。

そして本番。市民会館で発表。

先生はテープに録音してくれてました。
明らかに他の学校の歌声より澄んでいて綺麗でした。
しかし、人数が他校と比べて半分程度と少なかった為、
声量に欠け、入賞には至りませんでした。

「これだけ美声が揃ってるところは他に無いです。
 皆、自信を持って!」

先生の目は輝いてました。

賞はもらえなかったけど充実感はありました。

蒸し暑い音楽室。夏休み中歌い続けました。
その練習に耐え抜いただけにその一言が
嬉しかったです。

どんな結果になろうとも
打ちこめるものがあるのは気持ち良いものです。

でも、その後もソロパートを極めていってたら
違う人生になったかもしれませんね。(笑)

なぜなぜ少年
私が小学生になった頃でしょうか。

あらゆることに「なぜなぜ?」と
興味、疑問を持ち始めていました。

私には姉が居ます。

母が姉にスカートをはかせていた時、

「なぜ姉ちゃんはスカートがはけて
 ボクにはけないの?」

とても素朴な疑問でした。

母は微笑して私にもはかせてくれました。
そして化粧もしてもらい、
近所のお店まで連れて行かれました。

「まぁ〜、なんて可愛いお嬢ちゃんなの♪」

疑問は解消されました(笑)

ツアーをしていて
「なぜなぜ?」と
いっぱい聞いてくるお子様も居られます。

「まともに相手していると疲れますよ。」
とお父さんは気遣ってくれましたが

私は解る範囲で出来るだけ教えました。

エジソンも幼い頃は「なぜなぜ少年」だったそうです。

興味、疑問を持つ心を伸ばす
お手伝いができたらと思います。
感動の夕焼け
私がまだ幼稚園に入る前ぐらいだったでしょうか。

母と姉と私の3人で買い物に出かけました。

「絶対姉ちゃんの手、離しちゃダメだからね!」

母、姉、私の順に皆で手を繋いで歩きました。
商店街の人ごみの中迷子にならないように。

でも私は軒先のおもちゃの誘惑には勝てず
つい手を離してしまいました。

気がつくと私は独りぼっち。
とても寂しくて、切なくて、泣き叫びました。

母は母であちこち探し回っていたようです。

やがて時間は過ぎ、夕暮れ時になって
やっと会えました。
感動の再会です。

映画のワンシーンのように覚えてます。
母に抱きつきました。

あの時、もし、再会できなかったら。。
商店街の息子になっていたかも。

ちなみに私を保護してくれていたお店のご主人に

「どこからきたの?」と聞かれ、

「とーきょー」と答えていたそうです。

。。岡山県民なんですけどね。(笑)
じいちゃんのヤギ
私が中学校に上がることまで
家にはヤギが一頭居ました。

じいちゃんが世話してて、そのヤギの乳を飲んで
私は育ちました。

友達からはからかわれたりしたこともあるけど
笑って特に気にもしませんでした。

いつもは鎖に繋がれていて近くの草を食べたりしてる
ヤギですが、ある時その鎖が外れてました。

そこに運悪く私が遭遇。

壁に押し付けられ、角でどつかれました。

びーびー泣いてるとじいちゃんが飛んできました。

痛かったです。

今でも覚えてます。
まだ私が小さかったので、ヤギがとてもデカく見えて
怖かった。

そうそう、ヤギって紙ほんとに食べるんですよ。
ティッシュも美味そうでした。(笑)

経験は生きていくうえで
とても大切なことだと思います。